昨日紹介しました、FANですが拡張基板の完成イメージをつかむため、基板CAD(KiCad)の3Dモデルを作成します。
今回仕様している基板CADのKiCadでは3Dの表示は出来ますが、3Dデータ作成は他のソフトですることになります。
今回はRSコーポレーションさんのDesignSpark Mechanical (DSM)を使用します。
また、FANのデータシートから、寸歩を拾い出し3Dモデル化していきます。
(データシートはこちらです。)
今回仕様している基板CADのKiCadでは3Dの表示は出来ますが、3Dデータ作成は他のソフトですることになります。
今回はRSコーポレーションさんのDesignSpark Mechanical (DSM)を使用します。
また、FANのデータシートから、寸歩を拾い出し3Dモデル化していきます。
(データシートはこちらです。)
まだ作図途中です。