大和通信の技術力

2018年4月から組込み新人(2017入社)の実習記録です。 これからのIoT/AI開発に向け日々勉強の毎日。 ハード/ソフト開発者をめざす奮闘記です。

2016年10月

新プロジェクト始動。【開発部部外者のモノづくりく】

大和として公式には開発部隊は東京にありますが、今回は大阪の他部門部隊から「最新技術」を使い「IoT」に絡めたモノの開発をやってみようとプロジェクトを発足しました。

さて、何を作るかですが、社員から出てきた案を実現しようと思います。

 ★独身社員から出た意見★

  「忙しい朝、テレビ、スマホなどで天気予報を見るほんの少しの時間も無く、傘を持たず
  雨に降られれてしまうことも、しばしば。」

  そんな悩みを、解決してくれるモノを作ろうと言うプロジェクトです。
  
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、少し前からこのブログに書き込んでいる記事は今回のプロジェクトに関係するものの検討をしていました。

と言うことで、「ESP-WROOM-02」を使いWEB上の天気予報を取得して天気を一目で確認できるモノを開発していきます。

また、ソフト開発は、Arduinoで開発を予定していますので、サンプルスケッチ公開していきたいと考えています。

 期間   11月 ~ 2月末
 メンバー  山口 松井(+α)
 コンセプト 「IoTをキーワードに、生活に便利なものを自分たちの手で一から作る」

 ★最終目標としてはプロトタイプ製作し、「組み立てキット」として販売を視野に入れて
  開発し行きます。
 
大阪本社:山口

ESPr Developer用のテンプレート作成しました。

先日製作したESP開発ボードですが、スイッチサイエンスさんで販売されています、ESPr Developer用も製作しました。


IMG_20161026_080312[1]
シルクが小さく誤配線しそうです(目が悪いのでですが・・。)

bandicam 2016-10-26 08-25-42-686
前回同様AR_CADで作図しました。

IMG_20161026_080304[1]
 こちらも、前回同様パウチでラミネート加工し耐久性を確保しました。

別件ですが、このESPr Developerボードのフラッシュを書換で、少し罠がありましたので
「メモ」として書き留めとおきます。 

◆ 「ESPr Developer」ボードフラッシュを書き換えるときの注意点 ◆
 
 使用したTOOLは 「ESPFlashDownloadTool_v3.3.6」
 フラッシュバージョン ESP8266_NONOS_SDK_V2.0.0_16_08_10

上の写真で右側「FLASH」スイッチを押して「IO0」を「LOW」にした状態で「RESET」する必要だと思います

実際の手順としては、
 ・「FLASH」を押しながら「RESET」を一度押してから「FLASH」を離す
ただ、この方法では、上手くいきません。

色々試してみて結果、
 ・「FLASH」を押しながら「ESPFlashDownloadTools」のスタートボタンを押す。
  (始まれば、ボタンを離してもOK)
この方法で、書込む事ができました。 
 

ESP開発ボードを改造しました。(技適マーク付きに換装完了!)

先日届きましたNodeMCU V3ボードを「技適」マーク付きのESP-WROOM-02に換装します。

まずは、もともとNodeMCU V3に搭載されています「ESP-12-E」を取り外しますが、多ピンの表面実装部品ですので、半田ごてでは上手く外すことができません。

目的の部品以外のマスキングテープで保護しておきます。
IMG_20161023_082923


IMG_20161023_083347
数十秒ホットエアーを充てると、
スルッと簡単に外すことができました。

 
IMG_20161023_083953

IMG_20161023_084128
周辺部品にダメージはなさそうです。

元のフットプリント(配線)は使えませんので、
ESP-WROOM-02を厚手の両面テープ(1.5mm厚)
で固定し、黒色のラッピングで各ピンを結線しました。
IMG_20161023_192804[1]
黒色のラッピング線にしたおかげで、あまり目立たなくできました。
(安易に考えていましたが、細かな配線で疲れました・・・・。)
早速テストしてみます。

PCに接続して、USBシリアルのCH340用のドライバーをインストール。
問題なくPCで認識できました。

さて、次は各ポートのテストです。
IMG_20161023_190140
各ポートそれぞれで、LED点滅のプログラムを走らせて
ポートの動作確認をしました。
デジタルポートは問題なさそうです。

ラッピング線で配線しましたので、基板に書かれていたポート番号が隠れてしまいましたが、今回はESP-12-EからESP-WROOM-02に変えましたので、上からかぶせるタイプのテンプレートを作成しました。

bandicam 2016-10-24 08-31-15-972
厚紙に印刷すればつかえそうですが、恒久対策として
パウチしておきます。

1477260451324531054336
写真でを見ていて、誤植に気が付きました。
(アナログポートを忘れていました。)
左上 誤)3V 正)TOUT

ESP-WROOM-02開発機が完成しました。 
 
 今回の記事は、下記のサイトを参考にさせていただきました。
http://make.kosakalab.com/make/electronic-work/esp-wroom-02_nodemcu/ 
公開していただきありがとうございました。 

Fusion360の練習②

先日は、KiCadの基板データをFusion360に取り込みましたがケースの設計に取り掛かりました。

UmbrellaHanger v10
ケースの外装です。

断面図
ケース断面図です 

ついでに、最近のバージョンupでボディーの透明化機能が実装されましたので早速試してみました。
基板の収まり具合が、よくわかりようになり大変便利な機能ですね~。

ケース設計
変わった形ですが、一応思っていたものになりまた。

ESP開発ボードの素材が到着しました。

先日「最近はやりのIoTデバイスのご紹介(ESP-WROOM-02)」で最後に紹介しました、NodeMCU V3ボードがようやく届きました。

このボードは以前ご紹介しました、ESP-WROOM-02と同じチップを搭載していますがこのままでは使用できませんが、USBシリアルと電源回路が搭載されていますので、開発環境で使用するには好都合です。

なにより、中華モールで300円程度で購入できコストパフォーマンスも最高です。

ただし、繰り返しになりますがこのまま電源を入れると違法となりますので、「技適」マークのついているモジュールと換装して使ってみたいと思います。


IMG_20161018_065309
「技適」マークが無くこのままでは電源を入れると違法となります。
シリアルUSBチップは、CH43Xを使用していますので、ドライバーのインストールは必要です。
それにしても、この基板が300円とはすごい事ですよ。
日本で作ると2,000円以上かかると思います。



このボードを、日本で使用できるように「ESP-WROOM-02」のチップに換装してみたいと思います。
IMG_20161018_065334
こちらは、国内で使用できる「技適」マークがしっかりと刻印されていますので
このチップに換装します。

次回、換装作業の詳細はお伝えします。 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント