2017年03月
ESP開発ボードで作成したKiCadのライブラリーを下記の場所に置きました
ELECROWさんでPCBを製造して問題なく使用できましたが、
使用される場合は自己責任でお使いください。
フットプリント
ESP_WROOM_32.kicad_mod
ESP_WROOM_32 v4.wrl
ELECROWさんでPCBを製造して問題なく使用できましたが、
使用される場合は自己責任でお使いください。
フットプリント
ESP_WROOM_32.kicad_mod
この画像を見ていて気が付きましたが、
中央のGNDパッドに穴をあけた方がよいですね。
3Dモデル中央のGNDパッドに穴をあけた方がよいですね。
ESP_WROOM_32 v4.wrl
微妙にさぼっているところがありますが、
問題ないと思います。
問題ないと思います。
今日は、ESP-32のタッチセンサーを試してみました。
サンプルスケッチは、ArduinoIDE1.8.1の
ファイル-スケッチ例-ESP32-TouciRaed
(delayを少なくしています)
この機能を使えばタッチスイッチの実装は非常に簡単に行えますね。
素晴らしい。
この他に、SDカードが使えたりMotorPWM他標準で沢山の機能が搭載されています。
本当に、充実装備の素晴らしいモジュールです。
他の機能も、追々試したいと思います。
追記
タッチスイッチでLEDの点滅を簡単に試しましたので、追記します。
サンプルスケッチは、ArduinoIDE1.8.1の
ファイル-スケッチ例-ESP32-TouciRaed
(delayを少なくしています)
この機能を使えばタッチスイッチの実装は非常に簡単に行えますね。
素晴らしい。
この他に、SDカードが使えたりMotorPWM他標準で沢山の機能が搭載されています。
本当に、充実装備の素晴らしいモジュールです。
他の機能も、追々試したいと思います。
追記
タッチスイッチでLEDの点滅を簡単に試しましたので、追記します。
#define PIN_LED 13
void setup()
{
Serial.begin(115200);
delay(100); // give me time to bring up serial monitor
Serial.println("ESP32 Touch Test");
pinMode(PIN_LED, OUTPUT);
}
void loop()
{
Serial.println(touchRead(T0));
if (touchRead(T0) > 43){
digitalWrite(PIN_LED,0);
}else{
digitalWrite(PIN_LED,1);
}
ESP-WROOM-32開発ボードRev1.0プリント基板についてまとめておきたいと思います。
この試作基板を希望の方がいらっしゃいましたら、無料でプレゼントしたいと思います。
下記の修正がご自身で実施できる方に限定させてください。
(この記事を理解し作業できない方はご遠慮ださい。(一切のサポートはできません。))
1.【修正箇所の整理】
今回のRev1.0は、全部で5つの修正が必要です。
1. パターンカット (2箇所)
2.ジャンパー (2箇所)
・個人的な興味で電子工作を楽しむ方のために無償頒布します。
・この試作基板を使って生じたいかなる故障や損害についても弊社(大和通信㈱)
は責を負いません。
・弊社(大和通信㈱)の製品ではなく、あくまで不完全な状態の試作基板ですので、
性能の保証はありません。
・できれば製作されたのちに、本ブログのコメントで感想を頂けると嬉しいです。
※上記の内容をご理解・ご承諾いただける方にプレゼント(無償頒布)します。
ご希望の方は、まず当ブログの右下にあります「メッセージ」にメールアドレスと
基板希望と入れてください。
折り返しこちらからメールさせていただきます。
(メッセージは非公開となっていますので、メールアドレス、メッセージ本文ともに
管理者以外閲覧できません)
なお、応募が多数の場合は抽選とさせていただきます。
現在のプレゼントできる枚数は 8枚 です。
この試作基板を希望の方がいらっしゃいましたら、無料でプレゼントしたいと思います。
下記の修正がご自身で実施できる方に限定させてください。
(この記事を理解し作業できない方はご遠慮ださい。(一切のサポートはできません。))
1.【修正箇所の整理】
今回のRev1.0は、全部で5つの修正が必要です。
1. パターンカット (2箇所)
2.ジャンパー (2箇所)
ブレークアウト基板として使用する場合は、上記の2つの修正で動作します。
以後は、開発ボードとして使用する場合に実施してください。
【プレゼント希望される方へご注意とお願い】 以後は、開発ボードとして使用する場合に実施してください。
3.トランジスタ(Q100 2SC2712)の端子を上下を逆転して基板に載せるために、端子を写真のように曲げてください。
表側:「LY」と印刷面
裏側:何も印刷がありません
裏側:何も印刷がありません
4.Q100を写真を参考に半田してください。
5.自動書き込みの失敗(不安定)対策
ENとGNDの間に1μF(1~4.7μF程度)のコンデンサーを追加してください。
6.LEDの方向
シルク印刷が見えずらいので図面で極性を確かめてください。
2.【回路図】
3.【部品表】
機会があれば、今回の試作基板を修正したプリント基板を作成しようと思います。
5.自動書き込みの失敗(不安定)対策
ENとGNDの間に1μF(1~4.7μF程度)のコンデンサーを追加してください。
6.LEDの方向
シルク印刷が見えずらいので図面で極性を確かめてください。
2.【回路図】
PDF:ESP-32回路図.pdf
※基板はRev1.0で回路図は現時点(3/19)の最終版で各不具合箇所は修正済みの物となります。3.【部品表】
PDF:ESP-32部品表.pdf
機会があれば、今回の試作基板を修正したプリント基板を作成しようと思います。
・個人的な興味で電子工作を楽しむ方のために無償頒布します。
・この試作基板を使って生じたいかなる故障や損害についても弊社(大和通信㈱)
は責を負いません。
・弊社(大和通信㈱)の製品ではなく、あくまで不完全な状態の試作基板ですので、
性能の保証はありません。
・できれば製作されたのちに、本ブログのコメントで感想を頂けると嬉しいです。
※上記の内容をご理解・ご承諾いただける方にプレゼント(無償頒布)します。
ご希望の方は、まず当ブログの右下にあります「メッセージ」にメールアドレスと
基板希望と入れてください。
折り返しこちらからメールさせていただきます。
(メッセージは非公開となっていますので、メールアドレス、メッセージ本文ともに
管理者以外閲覧できません)
なお、応募が多数の場合は抽選とさせていただきます。
現在のプレゼントできる枚数は 8枚 です。
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