大和通信の技術力

2018年4月から組込み新人(2017入社)の実習記録です。 これからのIoT/AI開発に向け日々勉強の毎日。 ハード/ソフト開発者をめざす奮闘記です。

KiCad

基板CAD(KiCad)のお話。

今日は、プリント基板CADの話をさせていただきます。

そもそも、「プリント基板」とは??なに??という方もいらっしゃると思いますので、
少しだけ説明させていただきます。

ウィキペディアによると、

オーストリアの発明家パウル・アイスラー(Paul Eisler)が考案した配線手法である。日本においては1936年(昭和11年)に成立した日本初のプリント配線板の特許が起源となる[1]。 集積回路抵抗器コンデンサー等の多数の電子部品を表面に固定し、その部品間を配線で接続することで電子回路を構成する板状またはフィルム状の部品。狭義は部品を含まない基板だけを指すが、広義には基板に電子部品を実装した状態も含む。主に、基材に対して絶縁性のある樹脂を含浸した基板上に、銅箔など導電体で回路(パターン)配線を構成する。いわゆる「プリンテッド・エレクトロニクス」の一種であり、スクリーン印刷フレキソ印刷グラビア印刷インクジェットオフセット印刷など様々な印刷技術が駆使されている。

出典:wikipedia 

だそうです。

簡単に言うと、「電子部品をはんだ付けしている板」ですね。
今更ですが、 ↓ これが実物です。
1471231413657-1820486455


以前(なり前)に、KiCad(BRZ4022)のご紹介をしましたが、Ver4にメジャーアップされいます

bandicam 2016-09-06 09-10-13-170

上記Ver4.0.1ですが、最新は4.0.4です。

旧バージョンとの違いは色々ありますが、目玉はなんといっても「押しのけ配線」です。

本家の動画です。
1分30秒あたりから見てください。
そこから「押しのけ配線」が始まります。
 
押しのけ配線とは、一旦、緑または赤線(銅線)を配置し、他の線を引くときに押しのけてくれる大変便利な機能です。

旧バージョンの場合では、過去に引いた配線を一旦、手動で、削除するか移動させなければならなかったのですが、新バージョンでは、自動でやってくれる非常使い勝手が良くなりました。

D-SCOPEモニター用プリント基板の製造完了したようです。

D-SCOPEモニター用のプリント基板ですが、製造が完了したと連絡がありました。

PCBステータス2016-08-09

ボードは「5枚」注文しましたが、「10枚」の様です。 
PCB写真
 
郵送に通常約10日間掛かりますが、日本はちょうどお盆休みにかかりますので、もう少しかかるかもしれません。

発注したプリント基板の図面で不具合。

8/1に発注していましたプリント基板ですが、製造業者から、製造工程に入った事をメールで知らせが届いた後、製造部門より、問い合わせが入って来ました。

問い合わせしてきたのは、FAN部を切抜く設計ですが、その内側にも切抜きの設計となっているため、おかしいと指摘されました。(緑矢印=ここで切ってもらいたい 赤矢印=切り抜いた内側に切抜きの指示)

私のミスでした。

pcb不具合
 
この部分は、KiCadのモジュール登録していますので、早速訂正し今後ミスしないようにしておきます。
 

D-SCOPEモニターのプリント基板を発注しました。

上田発電所は日々晴天に恵まれ、早朝から順調な発電をD-SCOPEを通して、本社(大阪)のPCから監視できるようになりました。
ただ、画面表示見直しやら、レスポンス向上などサーバー側のチューニングを東京の開発部隊を中心に修正を急ぎやっているところです。


さて、大阪本社部隊は、人感センサーが先日届きましたので振る舞いを見てプログラミングの工程へ入るところですが、そろそろセンサーを載せるプリント基板を発注していこうと思います。

プリント基板は以前からここでお見せしている物ですが、細かくは修正を続けています。
(回路は至ってシンプルですので、手こずる箇所も無くできていたのですが、念のため人感センサー振る舞いを見てからと思っておりました。)

bandicam 2016-08-01 13-13-43-940
今回は社内設備ですので
海外のプリント基板メーカーへ発注しました。
(リードタイム:2w~3w) 
 

海外からようやく到着!!

D-Scopeモニターの人感センサーがようやく届きました。

1469157307407-1655241955
この写真では大きさがわからないですね。

1469157330693-1285238514
長さ約30mm
幅約10mm
極小タイプです。

まずは、このセンサーの振る舞いを簡単に実験したいと思います。

 
 
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