大和通信の技術力

2018年4月から組込み新人(2017入社)の実習記録です。 これからのIoT/AI開発に向け日々勉強の毎日。 ハード/ソフト開発者をめざす奮闘記です。

開発日記

Fusion 360 Meetup Vol.05 in 大阪に参加しました。

昨晩、大阪・本町で開かれました「Fusion 360 Meetup Vol.05 in 大阪」に参加してきました。

18時の開場ちょうどに現場に到着しましたが、この時点で数十人の方々がすでに、飲み物片手にFusion360の話題で盛り上がっていて、少し気後れしながら入場手続きを済ませてました。

入場して、まず「シール」を頂けましたが何に使うのかわからず近くの方に尋ねたところキーボードに貼るFusionのショートカットキーのシールだとわかりました。

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開場は、The DECK さんで、3Dプリンターで打ち出した作品が展示されていたり、奥に行くと3Dスキャナー、3Dプリンター、電動工具などが並べてあり、作業スペースのようにな場所もありました。

この近辺は普段から行き来することが多くありましたが、この場所は、全く気が付きませんでした。

来客者は、学生 ビジネスマン などなど色々でFusion360ユーザーの幅広く使われていることを実感しました。

中でも、発表されていた方の中に高専の学生さんがいてビックリ!!なんと15歳だそうです。
サッカーロボットを製作しているそうですが、フレーム、ホイール、モーターを支持部品など、部品を一つ一つFusion360で設計して切削、組立て、マイコン、センサーを搭載し自走するという物でした。
しかも、独学でCADを使い製作されたようで、実物と動画を見せていただきましたが本当に素晴らしい!!
作品でした。
そのまま、企業で製作したような完成度の高さに会場の方々も驚きの声でした。
司会の方からも「将来有望!」と絶賛されていましたが、今でも十分な気がします。

他の方々の発表も少しご紹介しますと、福祉関連の義手を製作されている大学の先生、ルアーを設計されている方、日産自動車の車の設計されていた方、ジッポに彫刻など、本当にすごい方の発表を聞かせていただき、かなり刺激を受けて帰ってきました。

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Fusion360で、3Dプリントはもちろんですが、今回は、切削に使っている方の発表が多かったように思います。
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ミニ四駆 (角のような4本柱はモーターでした。)
全てアルミ製でよく見るとモーターも削り出したようです。。凄い!!
 
 今回は、大阪ソリューション部の権藤君と私(山口)の2名での参加でしたが、機会があればまた参加したいと思います。

Fusion360の練習②

先日は、KiCadの基板データをFusion360に取り込みましたがケースの設計に取り掛かりました。

UmbrellaHanger v10
ケースの外装です。

断面図
ケース断面図です 

ついでに、最近のバージョンupでボディーの透明化機能が実装されましたので早速試してみました。
基板の収まり具合が、よくわかりようになり大変便利な機能ですね~。

ケース設計
変わった形ですが、一応思っていたものになりまた。

Fusion360の練習

先日記事にしました、「Autodesk Fusion360」の試用を続けていますが、機能が豊富で同じ図面を書くにも色々なアプローチで描くことができそうですが、まだまだ練習段階です。

数を書かない事には上達しないと思いますので、毎日少しでも触る機会を作っています。

最近、とあるモノづくりを目指して大阪で小さなプロジェクトの準備をしています。
そのプロジェクト用の小さな回路をKiCadで書き、Fusion360に取り込んでみました。

まずは、KiCadの3D画像です。
Weather Project_kicad_2

Weather Project_kicad

これを、ファイル変換ツールで、「Fusion360」で取り扱いができるファイル形式にしたものがこちらです。

Weather Project_2

Weather Project_1
シルク印刷などがなくなりますが、筐体(ケース)設計するには十分使えそうです。






3D-CAのセミナーに参加してきました。

突然ですが、先日3D-CADのセミナーに参加してきました。

最近、技術系WEBで話題となっている、「Autodesk Fusion360」3D-CADソフトを少し手ほどきを受けてきました。

今回セミナーで教えていただき作成したマグカップです。
bandicam 2016-10-11 07-57-42-913
1時間程度で完成しました。
現在の3D-CADは入門しやすくなってる事に驚きました。
レンダリングもクラウドでやってくれる優れもの!!。

大和通信の製品はお客様の仕様に合わせたモノづくりを続けてきました。
今後も色々なニーズに答えられるように多品種で小ロットを生産を短納期でできるような体制づくりが不可欠だと考えています。

Fusion360セミナー
今回頂いた資料とQuoカードです。
bandicam 2016-10-11 08-26-38-382

最近はやりのIoTデバイスのご紹介(ESP-WROOM-02)

最近、IoTという言葉がそこかしこで聞かれるようになってきましたね。

世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり
相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。

というような定義ですが、最近のIoTに特化したデバイスが沢山開発されています。
また、どんどん、低価格/高性能なデバイスが開発されてきていますので、乗り遅れないように日々情報収集は欠かせません。

その中でもここ一年くらいで流行のデバイスで、少し頑張れば中学生でも使えるうなデバイスをご紹介します。

WSP-WROOM-02(メーカー:Espressif Systems)
0B-ESP8266__System_Description__EN_V1.4_20160203.pdf 
ESP-WROOM-02
18mm×20mm×3mm
※メーカー:Espressif Systems:中国上海・張江ハイテクパークに本社を置く無線チップメーカー

 
このデバイス1つで、高性能CPUを搭載していて、無線LAN通信もできてしまいます。
(WIFI環境があればインターネット接続が簡単にできます)

◆ESP-WROOM-02のスペック◆
 
 IEEE 802.11b/g/n に対応(2.4 GHz)
 低消費電力の32 bit MCUを搭載
 10 bitA/Dコンバータを搭載
 TCP/IPのプロトコルスタックを搭載
 SDIO、(H)SPI、UART、I2C、I2S、IrDA、PWM、GPIOなどさまざまなインターフェースを搭載
 ディープスリープモード時10 uA未満、電源オフ時5 uA未満
 起動からパケット送信まで2 ms未満
 スタンバイ時消費電力 1 mW未満(DTIM3)
 +20 dBm出力(802.11b使用時)
 -40℃〜125℃
 FCC、CE、工事設計認証取得済

私も個人的に興味が有りましたので、情報収集とともに実際に試しています。
そんな中、国内でこのESP-WROOM-02が搭載されている開発用のボードを調達すると約2000円強と
安価ですが、さらに中華モールでは300円程度で販売されているものを発見しました。
※開発ボード:USBでパソコンに接続してすぐに開発できるようなボードが各社から発売されています。
中身をよく見ると、「技適マーク」がついていない物で、国内で使用すると電波法違反になります。

でも、ESP-WROOM-02単体は国内で500円で調達できますので、開発ボードはそちらを使い、
ESP-WROOM-02を換装してしまえば使えそうです。

個人的なところになりますが、次回、そのあたりの検証もこちらで報告できれば、していきたいと思います。

ちなみに、開発ボードは大手インターネットショップでも2000円ちょっとで販売されていますし、情報もたくさんありますので、ご興味のある方は一度検索してみてください。

では。
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